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【ワンコイン】中古デジカメをスナップ検証【実例あり】

今回は、フリマやオークションで、わずか『ワンコイン』で出品されている

中古デジカメをレビューします。

 

今や10~15年以上前のUSEDデジカメとなると、安価なもので500~2000円前後で購入できます。

 

「10~15年?古っ…そんなガラクタいらん」

・・と、誰もがそう思われるかと思います。

 

そんな使い道があるか分からないデジカメですが、当時を振り返ってみると、

「そんな話にならない写真だったかな?」と言う記憶があります。

 

なので、「10年以上前のデジカメはどんな写真が撮れていたのか」を検証証してみることにしました。

 

また、フリマなどで「中古デジカメ」を検討している方の参考になれば幸いと思っています。

 

今回、フリマアプリやオークションで、500~1000円前後で出品されているデジカメをランダムに選んで実際に購入してみました。

 

今回購入したのは、調べてみると2005年の15年前に発売されたデジカメ

「NIKON COOLPIX 5600」でした。

 

そんなデジカメが注目され始めた時代に発売されたカメラとなりますが、レビュー紹介させていただきます。

 

今回もオート撮影でシャッターを切ると「このような写真が撮れる」を意識した写真を紹介しています。

近所の公園などで自由気ままに撮影したつまら・・いえ、普通のスナップ写真です。

 

結論から言うと、COOLPIX 5600は「なんとか使用できるカメラ」でした。

 

また写真のコメントは、つぶやき感覚で書いている個人の見解です。

文章もヘタクッソ(←こんな感じ)ですので、あくまで参考程度でご参照ください。

 

NIKON COOLPIX5600について

coolpix5600のデジタルカメラ

簡易情報

  • 2005年発売
  • 500万画素
  • 3倍ズーム(35mm判換算:35~105mm)
  • 単三電池仕様
  • 重さ:約130g(バッテリー・SDカード除く)

高台から見た街景色

青空と街の景色

2005年当時は「デジカメ=オモチャ程度」と考える人がまだ多かった時代であったのを覚えています。

 

デジカメで真剣に写真を撮っていると「ああ~…そ。」「なんだデジカメかぁ」という冷めた感じで見られる傾向もありました。

 

長年写真を撮っているカメラマンからは、

「写真を真剣に撮るならやっぱりフィルムカメラでないと・・」と言った意見をよく指摘されていたのを覚えています。

 

・・と、話がいらん過去話になってしまいましたが、こちらの景色の写真は、昔ながらの感覚で例えると「ザ・デジカメフォト」という雰囲気を強く感じます。

 

ただ、ざっくり見るとフツーに「問題なく撮れてる写真」という感じを受けます。

 

滑らかな坂道

滑らかな坂道

デジカメ写真は、なめらかどころかガチガチといった雰囲気(よく見ますと)が出ていますが、こちらの写真もフツーに「良い感じで撮れてる写真」であるように思います。

 

ブログやホームページで「小さく投稿する写真」としては、15年前のデジカメでもそれほど違和感がないように感じます。

 

奥に見えるマンションは、明るすぎて白く飛んでしまっていますが、写真全体の明るさは良い感じであるなと思います。

 

青空と大きな木

青空と大きな木

現在のデジカメと比較すると、青空がどこか不自然な感じです。

 

COOLPIX5600発売から11年後の2016年に発売された今もなお人気(売れている)

「NIKON COOLPIX A10」の写真を見ると、自然な描写で写し出されているのが分かります。

 

COOLPIX A10

関連記事:【NIKON COOLPIX A10レビュー】1万円デジカメの描写を徹底検証【実写あり】

満開の桜と青空

やはり、ぜんぜん違います。

 

秋~冬にかけての空模様と「春の空」とでは、青空もすこし雰囲気が異なってくる面もありますが、近年の新しいデジカメと比較すると、2005年のデジカメは、まるで絵の具のような色にも見えます。

もしくは「ビビッド」色に近いように思います。

線路と一本道

線路と一本道

15年前のデジカメは、明るい箇所は「とにかく明るく撮影」されてしまう傾向があるようです。

左写真の「奥に見えるビル群」は、白く飛んでしまっています。

昔のデジカメは、このような描写が出ていたからこそ「おもちゃ程度」と呼ばれていたのかも知れません。

 

青空の色はやはり不自然ですが、に関しては良い雰囲気で写し出されているなと感じます。

 

シーン(撮影場所)によっては、いつまでも色あせない記念写真を残すことができそうです。

 

逆光

逆光で見た緑の木々

逆光で撮影してみましたが、レンズの反射によって起こる「フレア」も発生せずに撮影できました。

ピントが合わなかったり、真っ暗な写真になることもなく撮影することができました。

太陽に照らされる緑の葉

ピント合わせ(オートフォーカス)については、当時からスムーズに撮影することが

出来ていたようです。

 

またピントは、どのシーンでも難なく合致してくれる割合が高かったため、使いづらさはあまり感じられませんでした。

 

こちらの写真も1回でピントが合ってくれたため、ストレスなく撮影できています。

なので、ピント精度は高めと言えそうです。

 

写真も「ブログサイズ」で見る程度であれば、現在のデジカメと比較しても、さほど違和感ない写真を紹介することができそうな感じもします。

 

マクロ

近くで見たカンザクラ

マクロ(近接)は、ある程度距離を離さないと撮影できませんでした。

ただ、ピントはピッタリ合っています。

 

これまでの写真を見てもピントの合致はまったく問題ないようです。

商品撮影

小さな女の子のフィギュア

全長約4.5㎝の小さなフィギュアですが、問題なく撮影できました。

 

このくらいの距離を空けなければ、ピントが合わなく撮影はできませんが、ただ、

明るさ・色ともにキレイに写し出されています。

 

もう少し大きな品物であれば、15年前のデジカメ(500万画素)でも十分撮影できそうです。

 

スマホのカメラ(エントリー向け・スタンダードタイプ)よりもキレイに撮れるのではないかと思うほど、好ましい描写で写し出されていると思います。

 

現在のデジカメと比較すると、

至近距離で撮影したフィギュア

これだけの至近距離で撮影できます。

やはり、15年前のマクロ機能は弱い(厳しい)と言えます。

 

ココはやっぱり2005

大きな緑の木

今回使用したデジカメの難点は、少しでも暗い場所で撮影すると、ブレが生じてしまうところでした。

 

写真を確認すると「この明るさでブレちゃう・・?」といったブレブレの写真が多く見受けられました。

 

こちらの「木の下」で撮影した写真も現在のデジカメであれば、当然ですがまったく問題なく撮影できますが、15年前のデジカメとなると、やはりブレを抑えた写真は手持ちで撮るのは難しいようです。

 

【ワンコイン】中古デジカメをスナップ検証【実例あり】:おわりに

15年前のデジカメは、ブログなどで小さく載せる程度であれば、現在でもさほど違和感ない写真として公開できるように思いました。

 

2005年のデジカメでも商品撮影や明るい場所でのスナップ写真であれば、特に支障なく使用できると感じます。

しかし、背景が白く飛んでしまったり、不自然な色が出たり、写真のブレが生じてしまうなどの問題は大きいなと思います。

 

少しでも参考になれば幸いです。