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【フリマアプリ】3千円で購入した2009年デジカメを検証|中古

人差し指を立てている女性のイラスト
・中古の手頃なデジカメを検討中です
・中古のカメラって、なんか不安だな…
・どんな写真が撮れるのか知りたいな

 

という人向けの記事です。

 

フリマアプリやオークション、リユースショップなどでは、

10年ほど前の中古デジカメとなると、2000円~3000円前後で購入できます。

 

多少高価なカメラであっても、1万円前後でほとんどのカメラが購入可能です。

 

さらに安価なものであれば、わずかワンコイン~1000円前後で購入できるカメラもあります。

 

当時は魅力的であったカメラも、現在では

 

「10年前の中古デジカメか…かなり不安だな」

「写真の画質も悪そう・・」

「なんでわざわざ…もういいでしょ」

 

のようにダメよダメダメェ~と、一世風靡したお笑いネタのように思われる方も多いと思います。

 

しかし、10年前のデジカメも

「そこそこキレイに撮れていたような・・?」という記憶もあります。

 

なので、「10年前のデジカメはどんな写真が撮れていたのか」ネタもない…いえ、

シリーズで検証してみることにしました。

 

また、フリマアプリやリユースショップなどで「中古デジカメ」を検討している方にとって少しでも参考になればと思っています。

 

今回、フリマアプリやオークション等で、2000~3000円前後で出品されているデジカメを、ランダムに選んで実際に購入してみました。

 

今回購入したのは、2009年の12年前に発売されたデジタルカメラ

「OLYMPUS FE-46」というカメラになります。

 

今回も普通に(何気なく)カメラを向けると「このような写真が撮れる」を意識した

スナップ写真を紹介しています。

近所の公園などで自由気ままに撮影した普通のスナップになります。

 

また結論から言うと、OLYMPUS FE-46というカメラは、

「なかなかキレイな写真が撮れる反面、使いづらいカメラ」でした。

 

また写真のコメントは、つぶやき感覚で書いている個人の見解です。

文章もヘタクッソ(←こんな感じ)ですので、あくまで参考程度でご参照ください。

 

記事は『カメラ初心者向け』の内容となります。

 

OLYMPUS FE-46

OLYMPUS FE-46の本体

簡易情報

FE=「ファッショナブル&エレガント」がコンセプトのデジカメ

  • 2009年8月発売
  • 1200万画素
  • 光学5倍ズーム
  • 単三電池仕様
  • 重さ:128g(電池・カード含まず)

 

中古デジカメを購入する際の注意点

オリンパス FE-46は「単三電池×2」で起動できるため、購入後はすぐに使用できます。

 

「充電池+充電器」も必要ないため、そういった面では大変便利なカメラとなります。

 

ただ、メモリーカードは、今では手に入りにくい「XDピクチャカード」のとなります。

なので、別途購入する必要があります。

 

「USBケーブル」で直接写真をPCに転送できれば問題ありませんが、

無い(または出来ない)場合は、別途、XDピクチャカード対応の「カードリーダー」を用意する必要が出てきます。

 

必要な物

  1. XDピクチャカード(256MB~あったほうが便利)
  2. XDカード対応「カードリーダー」(USBで直接PC接続できれば必要なし)

 

ロケ
XDカード&リーダーを揃えるのに少し時間かかりました
なので、「XDカード対応」デジカメは注意が必要です

 

 

ミナのイラスト
ミンナ
・・超めんどくさっ!
よくやるゎ・・そこまでして買う人いんのかね?

 

ロケ
・・(たしかに)とにかく、XDカード対応のデジカメは、いろいろ揃える必要があります

 

お散歩スナップ

リスのモニュメントと一本道

公園をブラっとしながら、かんたんに撮影した写真となりますが、現在のデジカメと比較してもまったく違和感ない写真を撮ることができました。

 

オートで撮影した写真ですが、「明るさ・色」ともにちょうど良い感じであると思います。

 

12年前からとくに問題ないキレイな写真が撮れていたようです。

さすが「オリンパス」という感じの描写だと思います。

 

普段の記念用としては、今でも活用できるデジカメであると感じます。

 

ハクチョウと小さな池の滝

ハクチョウと小さな人口の滝

こちらの写真は、明るすぎる傾向もありますが、好ましく感じる描写で写し出されていると思います。

 

現在発売されているデジカメと比較しても、そんなに大差ない写真であると感じます。

 

現在のデジカメとの相違点

 

現在のデジカメと大きく違うところは、

「カメラの操作性」「ピント合わせのスピード」なのかなと思いました。

 

とくに「ピントの合致スピード」に関しては、

現在のデジカメと比較すると如実に違うのが分かります。

 

12年前のFE-46は、「ピント合わせ」がかなり遅いと言えます。

 

湖と船着き場

湖と船着き場

カメラを「電源ON」して普通に撮影

 

普通に良い感じで撮れていると思いますが、ちょっと暗い仕上がりです・・

どこかパッとしません。

 

風景や景色などの写真は、少し暗い写真になる傾向があるみたいです。

 

カメラを起動後、普通にシャッターを押して撮影を行う場合は、あまりパッとしない

写真になる可能性が高いと感じます。

 

FE-46も「露出補正」で少し手間を加えて撮影していくのがおすすめです。

 

「露出補正」で明るく撮影した写真

湖と青空

・左写真:普通に撮影した写真(調整なし)

・右写真:露出補正「+1」で撮影した写真(調整あり)

となります。

 

「+1」設定は、少し明るすぎるかも知れませんが、露出補正で調整することによって、写真の雰囲気をグンと変えることができます。

 

分かりやすいFE-46の露出補正

FE-46の液晶画面

FE-46の露出補正は、「一覧表」を見ながら調整(選択)できるようになっています。

 

ロケ
なので、カメラ初心者の方でもかんたんに調整できます

 

ミンナ
スマホ時代にそんなこと説明されてもね・・

 

・・とにかく、直感的にラクラク調整できます。

人型の銅像

湖に浮かぶ人型の銅像

こちらの写真も、何も調整せずに撮影を行うと、パッとしない暗い写真になりました。

 

さきほど紹介した「お散歩スナップ」の写真は、すべて明るく撮影されていましたが、風景や景色の写真となると、ひと手間をかけなければ「ほとんど暗い写真になる・・」と念頭に入れておいても良いかと思います。

 

湖と橋

湖と県境の橋

こちらの写真も「+1」は、少し明るすぎるかも知れませんが、通常の「±0」で撮影を行うと、夕暮れ時に撮影したかのようなドンヨリ写真になってしまいます。

 

なので、FE-46の場合は、「+0.3」から「+0.7」に調整して撮影していくのが最適であるように思います。

 

見ごろを迎えた梅の花

見ごろを迎えた梅の花

紅梅も青空も良い感じで写し出されています。

 

「ピント合わせ」は時間がかかりますが、写真はとくに問題なくキレイに撮ることができます。

 

マクロ(近接)

ピンクの梅

紅梅の花々

マクロもとくに問題なくキレイに撮影することができました。

写真は2枚とも「露出補正±0」で撮影しています。

 

オートフォーカスの反応が遅いこともあり、マクロ撮影は「ピントが合わない」だろうなと勝手に決めつけていましたが、いざ撮影してみると、すんなり・・と合って撮影できました。

 

ピンク色の梅の花も「明るさ・色」ともにいい感じで写し出されていると思います。

 

オリンパスのカメラは、医療用(内視鏡など?)にも使用されていることもあり、本当にマクロ(近接)撮影に強いメーカーであるとつくづく感じます。

 

ロウバイの花

見ごろの狼狽の花

露出補正±0

 

ロウバイの花も明るくキレイに写し出されていると思います。

 

花などの静止している写真は、とくに問題なく撮影することができそうです。

 

赤い椿とスイセンの花

赤い椿とスイセンの花

マクロで撮影した花の写真はすべて「露出補正±0」、ISO感度「オート」で撮影していますが、どんなシーンも明るく撮影されています。

 

写真を見る限りでは、12年前のデジカメもキレイな描写で撮影することができていたのだなと改めて感じます。

 

FE-46は、マクロによる「花」撮影に向いたデジカメでもあると感じました。

 

望遠ズーム

池で泳ぐカルガモ

池で泳ぐカルガモを最大の「5倍ズーム」で撮影

 

望遠ズームもピント合わせに多少時間はかかりますが、とくに問題なく撮影することができました。

 

ただ、右写真の真っ黒なカルガモ?の鳥に関しては、なかなかピントが合わない傾向がありました。

 

小さい被写体にはピントが合わない

木に佇む鳥と池で泳ぐカルガモ

左写真が「ピントが合っている写真」で、右写真は「ピントが合っていない写真」になります。

 

ブログの2画面サイズでは、ピントの確認が分かりづらいので、鳥だけを拡大してみると、

 

遠くを見つめている木に止まっている鳥

このようなピンボケになっています。

 

鳥にはピントが合わずに「背景」に合ってしまいます。

 

現在発売されているエントリー向けデジカメでも同様のことが言えるところが多々ありますが…、

FE46も比較的大きな被写体にはピントが合致して、小さい被写体にはピントが合わない傾向があります。

 

鳥の写真は、何度も挑戦してみましたが、結局、一度も合致しませんでした。

 

ピント合わせのスピードも遅いため、いざというときの撮影には対応できない…と、

「感じざるを得ません」

 

マジックフィルター

4つのフィルターを使用して撮影した池

現在ではマジックでも何でもない普通のフィルターですが…、

FE46では4つのフィルターが使用できるようになっていました。

 

おそらく、「ビビッド」、「ソフトフィルター」、「トイカメラ」、「ペンシル(絵コンテ?)」であると思います。

 

使用する機会は、ほとんど無いように思いますが、「ソフトフィルター+花写真」

撮影には活用できそうに感じました。

 

おわりに

「OLYMPUS  FE-46」で実際に撮影した写真を見ると、

現在のデジカメ(エントリー向け)と比較しても、ほとんど大差ないように思いました。

風景や花、公園のスナップなどの写真もキレイ(とくに問題なく)撮影されていると感じます。

 

しかし、10年以上前の一昔前のデジカメともなると、カメラの操作でストレスを感じるところが強いなと感じました。

 

またピント合わせの速度が遅いことと、写真がブレやすい傾向もあったりと、

やはり、当たり前かも知れませんが、

「一昔前のデジカメは使いづらい…」というのは否めないなと思いました。

 

少しでも参考になれば幸いです。